こんにちは。福岡市南区のしのだ眼科医院です。
少しずつ涼しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、眼科には、「飛び物が見える」という症状で来院される患者さんが
多くいらっしゃいます。
飛び物のことを眼科では、総称して「飛蚊症(ひぶんしょう)」と呼びます。
飛蚊症の原因は、生理的なものもあれば、治療が必要な疾患によるものの可能性もあります。
飛蚊症による受診の際には、瞳孔を広げて詳しく診る眼底検査が必要になることがあります。

瞳孔を開くには、目薬を点眼して30~40分要します。
瞳孔が開くと物が見え辛い状態になり、それが元に戻るのには3~4時間要します。
その為、飛蚊症の症状での受診の際は、ご自身の予定を確認して頂き、お時間に余裕の
ある時、運転の予定のないときにご来院いただくことをお勧めしています。

10月10日は、目の愛護デーです。ご自身の目の状態を観察していただき、もしも気になることがあれば、早めにご受診ください。