飛び物

こんにちは。福岡市南区のしのだ眼科医院です。

10月に入り、大分涼しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、眼科には、「飛び物が見える」という症状で来院される患者さんが

多くいらっしゃいます。

飛び物のことを眼科では、総称して「飛蚊症(ひぶんしょう)」と呼びます。

飛蚊症の原因は、生理的なものもあれば、治療が必要な疾患によるものの可能性もあります。

飛蚊症による受診の際には、瞳孔を広げて詳しく診る眼底検査が必要になることがあります。

 

瞳孔を開くには、目薬を点眼して20~30分要します。

瞳孔が開くと、物が見え辛い状態になり、それが元に戻るのには、3~4時間要します。

その為、飛蚊症の症状での受診の際は、ご自身の予定を確認して頂き、お時間に余裕の

ある時、運転の予定のないときにご来院いただくことをお勧めしています。

 

10月10日は、目の愛護デーです。ご自身の目の状態を観察していただき、

もしも気になることがあれば、早めにご受診ください。

2020年10月12日